ハロー！！SixTONES！！！！！！

ただいまビートルジュース大千穐楽数日後
すでにロスでしんどいです  助けて

助けて

助けて！！！！！！！

消えていってしまう記憶をブログに留めよう！と思い立ったけれど、どうせならと！！！！
SixTONESとの出会い（ほぼ私の自己紹介）→ジェシーくんに沼落ちを思い出していく

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明確にジャニーズを認識し好きになったのはHey! Say! JUMPがバレーボールサポーターをつとめてたデビューあたり
部活が終わって、プレー前の歌唱に間に合うようにダッシュで帰っていた
今の「推し」と熱量は全く違うけれどかっこいいの思っていたのは岡本圭人くん
そのうち推しは有岡大貴くんにかわり、、だいたい3.4年？FCにはいっていたかも
どこが好きだったかなんてなかった気がする
自分よりちょっと年上のアイドルがとてもかっこよく見えた

ド田舎出身なのでFCに入ってながらもツアーに参戦する頭はなく、CD・DVD・雑誌・TVのみ楽しむ茶の間というやつ
FCに入っていて還元されるのはお誕生日お祝いだけ

↑ここまででSixTONESメンバーは認知済み
ドル誌は毎月読んでたし
NYC boys、中山優馬w/B.l.ShadowもCDは買ってる（Dial upめちゃくちゃ好きだった）

ただHey! Say! JUMPが好きだったので
そんなジュニアの子たちがいるなくらいの認識

そんな日々の中
ボケーッとみていたMステで
そんなゆるいオタク生活が一変

別界隈の音楽と出会い
ジャニーズとは離れた生活が社会人まで続く

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そこからなぜSixTONESを好きになったのか

・別界隈の好きだったバンドが解散
・ボーカルのソロ活動も活動休止
・転職
・コロナ禍
・失恋
これが2.3年くらいでバタバタと起こった

私自身が落ち込んでいた
ライブに行くこともなく
失恋ソングを聞いてみたり
惰性でYouTubeをみたり

そんな中SixTONESのYouTubeを見てみるきっかけがあった
ジャニーズとは離れた生活だったけれど
オタクの子と飲みに行ったときにSixTONESの話になり
（その時の私は「シックストーンズ？？」だった）

子供のころの懐かしい記憶がドバドバと、、、

北斗？？めちゃくちゃかっこよくなってる！！！
慎太郎！？！？おっきくなってる！！！！！！
あれ？この子髙地優吾？？？？髙地優吾だ！！
すごい！すごい！！みんな分かる！！！

そのままの気持ちで2.3日でミュージックコンテンツ以外のYouTubeを制覇
顔の綺麗な子達がなんか仲良く楽しそうにしてる、そして面白い

陰を極めし我が人生
陽な男子高校生みたいな子たちが眩しい

この時期丁度SixTONESは「僕が僕じゃないみたいだ」プロモ期
聞いたついでにYouTubeで曲垂れ流し生活をはじめ
そして出会う「Curtain Call」
（※無断転載を聞きました！絶対にダメです！！！本当にすみません！！！もうしません！！！）

失恋してうじうじしてた心に沁みる～
もう毎日何十回も聞いた
声が好きになる 発音が好きになる
もっともっと聞きたい 知りたい

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キラキラしたジャニーズのアイドル→別界隈に行った私はもうジャニーズに戻ることはないと思っていた
子供の私が好きだったキラキラは、大人の私が求めるものじゃない

そうやって壁を作っていたのかもしれないけど
そんなものバーーーーンと壊されていたよ

SixTONESと同世代の私
私が大人になったら
そりゃSixTONESも大人になってるわけで

私がヘラヘラと遊び回りバイトに明け暮れて嫌だ嫌だと思いながら社会人になる間
ずっとジャニーズとして日々鍛錬してきた人達

SixTONESめちゃくちゃかっこいいじゃーーーん

ジュニア時代の話を聞くと
昔から応援していたかったなって度々思うけれど
同じ力量でそんなにたくさん応援できないし

遊び呆けてるときに出会っても
かっこいいと思わなかったかもしれない

出会いにもタイミングがあるのね～

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そんなこんなで僕僕から数ヶ月後
当たり前のようにマスカラ全形態購入

そしてジェシーくん沼落ちへ

出会いはゆるいのよ
ジェシーくん好きになってからがずどんと重いのよ

ながーーーーーーーーーー